寒い日が続いています。
夜はお風呂でゆったりと温かい湯に浸かって心身ともにリラックスしたいですよね。
でも怖いのはヒートショックによる突然死です。
日本の住居は場所により温度差が大きいので、暖かい茶の間から廊下に出た途端、ゾクッと寒くて
トイレに入ってもブルブル。
ましてや浴室は北側に配置することも多くまさに家の中の北極です。
最近ではヒートショック予防の健康番組や雑誌でも取り上げられていますので
みなさんご存知かと思います。
とにかく温度差が出ないよう脱衣場も浴室も暖めることです。
でもタイルのお風呂ってひんやり冷たいし寒々しいですよね。
住宅も古くなってくると水周りも劣化したりそろそろリフォームを、という時期が来ます。
たいていはユニットバスにリフォームすることが多いですね。
ユニットバスはぐるりと断熱材に囲まれ暖かい上に、浴槽も風呂フタも高断熱のものもあります。
脱衣場との段差もなくなり、手すりも取り付けられます。
このリフォームで省エネ住宅ポイントがもらえますので、ご検討されていらっしゃる方はお早めにお問い合わせください。
また65歳以上の方がリフォームされる場合バリアフリー改修として次年度の建物の固定資産税が3分の1減額されます。
ショールームにもご一緒にお連れいたしますので、そちらで壁の柄や浴槽の色などお選びいただけます。
フリーダイヤル 0120-783-213 までお問い合わせください。
2015年2月14日 | CRAFT HOUSE